「いや!...じゃ ないです。」
「誰もいないし、もう少しキス。してもいい?」言いながら首筋に鈴木は唇を這わせる。
思わず「ぅっ!」小さく声が漏れる。
みなはパンティがじわりとしみてくのを感じた。

下腹部が熱い。一人でしていた時よりも激しく熱っている。グッと!みなの体が浮き、デスクの上に座らせられ、スカートの裾がめくれてしまうほど、自然と足が開いていた。