本日も宜しくお願い致します 2025年 4月 22日 06:45 「いや!...じゃ ないです。」 「誰もいないし、もう少しキス。してもいい?」言いながら首筋に鈴木は唇を這わせる。 思わず「ぅっ!」小さく声が漏れる。 みなはパンティがじわりとしみてくのを感じた。 下腹部が熱い。一人でしていた時よりも激しく熱っている。グッと!みなの体が浮き、デスクの上に座らせられ、スカートの裾がめくれてしまうほど、自然と足が開いていた。
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