image0.jpeg(離したくない。)そう思いながら、みなは首を前後に動かしてみると、鈴木の声が漏れた。(これ気持ちいいのかしら。嬉しい)
喜びを感じたみなは、舌先を動かしながら、首の動きを続けていく。
頭が揺れているせいか、こんな卑猥な事を自らしているせいか、意識がぼーっとしてきた。