image0.jpegみなの蜜壺からは愛液が溢れ出ていた。ぬるりと鈴木の男らしい指が蜜壺へと滑り込んできたのを感じたみなは、背中ぎそり返りほどの刺激に耐えられず、少し大きめの声が漏れてしまった。
「しっ!誰か来たらバレるよ」
鈴木はそんな事を言いながらも、指をくねらせみなの蜜壺を刺激する。