秋野いくみ

宜しくお願い致します


鈴木の顔がいつもより近く感じる。
「大学の時はあんまり話せなかったよなー」
「みなちゃん俺に興味ないんだろーなーって少し寂しかったんだよねー」
「そんな事!!。。。ないです」

続きです。


「なかなか聞けなかったんだよ」

「実は私も。。。」
「初日の挨拶の時から鈴木先輩だって気づいて。」

「なんだー。言ってくれたらよかったのに」
と弾んだ声で話す鈴木の顔をみなは、チラリと見た。

本日も宜しくお願い致します


「あ、やっぱり!俺もなんだよ!実は大学で見かけた事あるんだよね。豊岡さんの事」
「初出勤の時から見た事あるなーと思ってはいたんだけど、豊岡さん俺の話ちゃんと聞いてくれるし、プライベートな会話だと会社で話すのもどーかなーって思ってさ!」

本日出勤致します


「前から聞きたかったんだけど、豊岡さんって◯◯大出身?」
「あ!はい」先輩の目を見て離せない。
下を向きながら答えるみなの顔を覗き込むように鈴木の顔が下がった。

続きです。


帰りぎわ、少し遅めのランチをしようと鈴木が提案した。先輩との初めての昼食に仕事上の付き合いとはわかっていながら、意識してしまう。
食事を待つ間、鈴木から話しかけてくれた。

本日も宜しくお願い致します


あっという間に一カ月が過ぎて、少しずつではあるが日々の業務をこなせるようになってきた。
気持ちにも余裕ができ始めたなーという頃、鈴木と営業先へ訪問することに。会社を出た二人は営業先で鈴木の営業トークを目の当たりにした。

本日も宜しくお願い致します




翌朝、みなは鈴木に朝の挨拶をする時も昨日の自分の行動を思い出し、体が熱くなるのを感じた。
(こんな事ではいかない!しっかり仕事を覚えないと)気持ちを引き締めて業務に取り組む。
鈴木にいろいろ教わりながらの業務は、自分との戦いでもあった。

明日は出勤です。


掻き回すだけでは物足りなくなった指は、みなの蜜壺から出し入れし、愛液をかき出す。かき出してもとめどなく溢れ出る愛液に自分がどれほど興奮しているのかを重ね、興奮が加速する。
それとともにみなの手の動きは早まっていくのであった。

更新致します


鈴木の反り立つ物を想像した。もっと欲しくなってしまう。自然と指が2本になり、より蜜壺の奥へと指が入っていく。指をくねくねと動かすと同時に足に力が入り、自分の腰が刺激を求めて浮き上がる。

本日も宜しくお願い致します



中指がするりと蜜壺へ吸い込まれた。
うっ!みなは指を少し湾曲させ上つきの好きなポイントを刺激し始めた。
指で中を掻き回し、愛液ご溢れ出るのを感じまたいやらしい気持ちになる。

本日も宜しくお願い致します


クリトリスは腫れ上がり、刺激を求めて硬くなっている。激しく指を動かして、鈴木とのキスシーンを想像した。(あ〜入れて欲しい)指がぐちょぐちょと音をたてているみなの蜜壺へ。

本日よ宜しくお願い致します



「先輩のあの笑顔を私に向けてもらえたら」
指先の動きが早くなっていく。「あっ!先輩」盛れる声。パンティーが邪魔だ!そそくさと片足からパンティー外し、全て脱ぐ時間も惜しいと言わんばかりに、もお片一方の足にそのままパンティーを付け、指をまたクリトリスヘと滑らせた。

本日も宜しくお願い致します


鈴木はコミュニケーション能力が高いのか、常に友達といるのを見かけて、自分からは声をかける事はできなかったみなは、鈴木の卒業式の時にも、遠くから見守るだけで、自分の気持ちを伝える事がでになかった。

本日も宜しくお願い致します



〜学生時代〜
「みな❣️おはよっ」
少し朝の苦手なみなは、鈴木の声で体が目覚めるのを感じた。「お、おはようございます。」
鈴木はみなの横を歩く。特に会話のない通学路。鳥の囀りや、足早に動く人並みが気にならないほどみなにとっては素敵なひと時だった。

本日も宜しくお願い致します


足がさらに開き、自ら蜜壺が触りやすい格好になると自然と指を這わせて蜜壺へと滑らせた。
学生時代もよく鈴木のものを想像して一人でしていたみなは、こんなにも鈴木のことが忘れられていないのだと自分でも驚くほど感じてしまっている。

本日も宜しくお願い致します


足がさらに開き、自ら蜜壺が触りやすい格好になると自然と指を這わせて蜜壺へと滑らせた。
学生時代もよく鈴木のものを想像して一人でしていたみなは、こんなにも鈴木のことが忘れられていないのだと自分でも驚くほど感じてしまっている。

明日は出勤です。



膝を立て、露わな自分の姿など、気にも留めず指先が動く。パンティーが邪魔になってきたみなは、そそくさとパンティーを脱いだ。
パンティーからは糸がひいている。ぬるっと指を這わせ、みなの一番感じる部分へと指を滑らせる。

お休みですが更新します



みなは、パンティーの上から湿った部分を優しくなぞり、体をヒクリとさせたい。
体がよじれ、少しずつ指の速さが増していくにつれて、体を仰向けにし両足が開いていく。

本日も宜しくお願い致します🙇



すでに下着にはねっとりしたものがつき、パンティーの上からでもはっきりと濡れているのを感じた。「私、先輩のこと想像してこんなに濡らしちゃってる。恥ずかしい。でも。でも、続けたい。」

本日も宜しくお願い致します



「先輩の唇が私のここに触れたら、私きっと。」
体が刺激に反応した。すべるように乳首を触る指先に、反応し体がピクピクと小刻みに揺れる。
だんだんと刺激が足りなくなり、指の速さが増していく。

本日も宜しくお願い致します



鈴木の顔を思い浮かべて、ほうを赤らめた。
鈴木の瞳の色、眉毛の凛々しさ。そして唇。
鈴木との会話を想像していく。
みなは、疲れた体に指を這わせ少しずつ乳首へと近づけた。

本日出勤です。



無事初日を終え、安堵しながら帰宅したみなは、鈴木の事を考えていた。
「先輩のスーツ姿。素敵だったなー。卒業以来だったなー。私、今も先輩の事気になってたんだ。

雨ですねー。



「宜しく」ぶっきら棒な言い回しで鈴木が言う。
「宜しくお願いします。」みなは頭を下げた。
みなは少しがっかりしたが、そんな事で初日をダメにはしたくない。鈴木が言いつけた仕事をできる範囲でこなしていった。

本日も宜しくお願い致します



みなは自分の心臓がドキッとするのを感じた。
大学時代お世話になり、密かに思いを寄せていた二つ上の先輩の鈴木さんだったのだ。
向こうは私の事を覚えているのだろうか。
覚えているはずもないか、友達の影になり話に混ざっていただけの私の事など。
そんな思いが浮かんだ。

本日も宜しくお願い致します



入社式を無事終え、各部署に配属された新入社員達はこれから上司となら部長の挨拶を配属先で聞いていた。「それでは、各自これからいろいろ教えてもらう、先輩を紹介する」
「豊岡みな、君は鈴木に付いてしっかり仕事を教えてもらうように」

本日も宜しくお願い致します



颯爽と歩くみなは自分でも誇らしいほど、未来に希望を抱いているように見える。
学生時代から、一つのことに一生懸命努力できる真面目な性格でみんなに頼られる事が多かった。
内気で穏やかな性格のみなは、友達は多くなく普段から一人で過ごすことが多かった。

本日も宜しくお願い致します



今日かはまた官能小説書いていこうと思います。


無事就職先も決まり、本日晴れて念願の職場で働ける。意気込んで出社した、「みな」は入社式へと向かっていた。
新品のスーツはおろしたてのせいか、それともみなが初々しいせいか、見るかなに新社会人だとわかるも姿だった。

本日も宜しくお願い致します



本日も宜しくお願い致します。
朝はバタバタですが、なんとか支度できました。

私は朝元気なのですが、子供達を起こすのが一苦労。寒いですしね。

そんな日常からのストレス発散場所の出勤がとても楽しみです。

それでは本日も宜しくお願い致します🙇

本日も宜しくお願い致します



今日は昼間もそんなに気温が上がらない予報を聞きましたが、今は本当に寒いですね。
本日も出勤致します。

私としては夏より冬の方が好きです。暑いのは苦手で🫠
すでに花粉が多いですが、花粉さえなんとか我慢できたら過ごしやすいです。

皆さんは花粉症はいかがですか?
私は12月後半からムズムズして、今は目の痒みも出始めましたー。

これからが本番ですかねー。
お体ご自愛なさって、今日も頑張っていきましょう

本日も宜しくお願いします



連休みなさまどのようにお過ごしでしたでしょうか。
昨日は子供の予定があったので、出かけましたが、振袖姿はやはり素敵ですねー。

今年の子たちは20歳?18歳?なんて会話をしながら眺めてました。

本日も寒いですが、楽しく努めさせて頂きます。
宜しくお願い致します🙇

次回の出勤のお知らせです。



大寒波ですが、いかがお過ごしですか?
私はこの連休子供達と家でぬくぬくしております。
子供がいるとなかなかいやらしい事ができませんが、次の出勤が待ち遠しいです。
世の中は明日成人式ですねー。
晴れ姿を明日みかけたら、おめでとうを言いたいと思います。


次の出勤は14日.16日.17日
です。お会いできるのを楽しみにしてます

本日も宜しくお願いします



明けましておめでとう御座います。
今年も宜しくお願いします。

本日出勤致します。

洋子の不倫エピソードは無事クライマックスを迎え、続きはご想像にお任せする事にしました。

また作品意欲が湧き始めたら、投稿して行きます

今年も宜しくお願いします。

本年度最終日です。



洋子の不倫は無事終わりましたが。
皆様は体調など、いかがお過ごしでしょうか。

本日出勤致しますが、私の本年度最終日の出勤となります。

来年もよろしくお願い致します🥺。
それでは本日も宜しくお願いします🙇

作品もクライマックスへ

image0.jpeg またぬるっと蜜壺に肉棒が入って行く気持ち良さで目を覚ます。もぉ息も絶え絶え、洋子は気持ちよさにあらがえずに、気持ちいい事しか考えら事ができなくなっていた。

本日も宜しくお願いします🙇



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洋子は幾度となく絶頂へ導かれた。
洋子が意識を失っている間に男は洋子の体を仰向けにさせて、いつのまにか体を覆い被せた。

本日も宜しくお願い致します



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蜜壺がきゅっと肉棒を咥え込んでいる。奥をつかれる一瞬一瞬がエクスタシーに達してしまいそうな感度に襲われる。体の内側を熱くて滑らかな物をおし付けられ洋子は「もっと、もっとしてー」と心の声を口にしてしまった。
男もそれにこたえ、更に激しく腰をついた。



本日も宜しくお願い致します


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男はその体制が気持ちよかった。思わず洋子に腰を叩きつけるように肉棒を出し入れし始めた。
「気持ちいい」男から漏れる声。
男が洋子の尻を叩いた。洋子もまた気持ちいい感覚で目覚める。

11月もありがとうございました



今日から12月ですね。
師走は早いものですが、今年もあと一ヶ月
あっという間です。
11月もお越しいただきありがとございました。

今月も仲良くして頂けると嬉しいです。
お会いできるのをとても楽しみにしております

本日も宜しくお願いします🙇


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愛液がとめどなく流れ出てある気がした。
舌が動くたびにぐちゅぐちゅという音が部屋に響く。「いっいきそう!」洋子が叫んだ瞬間、男の肉棒が勢いよく蜜壺へとはいった。それと同時に洋子は絶頂へと誘われ腰を上げたまま上半身が床は倒れ込んだ。

今日も宜しくお願い致します



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男の肉棒がまた、はち切れんばかりに膨らむ。
無理やり体を剥がされ、洋子は四つん這いにさせられた。すかさず男は後ろから、洋子のとろとろの蜜壺に唇を押し当ててきた。
そのまま後ろから入れてもらうのかと思っていた洋子は急に自分の愛液の多さに恥ずかしさを覚えるが、すでに男の舌が洋子の愛液を絡みとっている。

本日も宜しくお願い致します



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洋子の体を何度も突き上げる男の息を少しずつ荒くなっていく。洋子は激しく下から突かれて意識を失いそうになった。
男は上半身を起こし座位になると、洋子も自ら気持ちいいところに当てようと腰を男に押し付け、くねらせた。

今日も宜しくお願い致します


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男の体にクリトリスを擦り付けるように腰を上下に滑らせる。肉棒がまた大きくなった気がする。いやらしい腰使いで男を魅了していく洋子。まるでサキュバスになったかのように肉棒に絡みつき、くらいついていた。