秋野いくみ

本日も宜しくお願い致します



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開脚させられていた足を閉じてみようとするが、刺激な合わせてガクガクと揺れてしまう。「もぉ、だめ!行っちゃう!」
刺激に耐えられず、そう口から漏れ出た瞬間みなの意識が飛んだ。
鈴木はまたの間から顔を出して、みなのイキ顔をのぞきこんだ。

本日も宜しくお願い致します



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みなは自ら口を押さえてみたものの、気持ちよさに耐えられず、下唇を噛んだ。
またとろりと愛液が溢れ出てくるのを感じる。
鈴木の指がそれと同時に2本に増え、ヌルヌルと奥へと進んできた。指先でこしょこしょと蜜壺の内壁を触られひくつく体に、恥ずかしさを隠しきれない。

本日も宜しくお願い致します

image0.jpegみなの蜜壺からは愛液が溢れ出ていた。ぬるりと鈴木の男らしい指が蜜壺へと滑り込んできたのを感じたみなは、背中ぎそり返りほどの刺激に耐えられず、少し大きめの声が漏れてしまった。
「しっ!誰か来たらバレるよ」
鈴木はそんな事を言いながらも、指をくねらせみなの蜜壺を刺激する。

本日も宜しくお願い致します



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「すっごい、きっ、気持ちいい」
みなは頭の中で思った事が自然と口に出てしまったいた。
鈴木はその言葉を、聞いたからか更に舌の動きを激しくた。みなの腰がクネクネと刺激に合わせて妖艶に動く。

本日も宜しくお願い致します



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「えっ!先輩。私・・・あっ!」
言い切るまもなく、鈴木の舌がみなのクリトリスヘをいじめ、みなに雷のような衝撃が走った。思わず声が漏れる。下の動きに合わせてピクピクと体が反応してしまう。どおしてこんなにも感じてしまうのだろう、自分でしている時よりも数倍気持ちい刺激がみなを支配していく。

本日も宜しくお願い致します



F2EC87DF-88A6-4DDD-8057-4817E550BED2.JPGジュッポン!と音がたち、みなは口を離した。それを良いことに鈴木はみなの体を抱えこみ、デスクの上に腰を乗せ倒れ込ませる。
みなの足がいつの間にか開かされ、そそくさと鈴木の顔が足の間に滑り込んできた。
何をされるのかわからないまま、デスクに寝そべっていたみなは、自分の股間に鈴木の顔がある事に驚く。

本日も宜しくお願い致します

image0.jpeg(離したくない。)そう思いながら、みなは首を前後に動かしてみると、鈴木の声が漏れた。(これ気持ちいいのかしら。嬉しい)
喜びを感じたみなは、舌先を動かしながら、首の動きを続けていく。
頭が揺れているせいか、こんな卑猥な事を自らしているせいか、意識がぼーっとしてきた。


本日も宜しくお願い致します

image0.jpegじわりと口の中ぎ暖かい。自分の唾液なのか、それとも鈴木の液なのか、液体が増えて行くのがわかった。自然と舌が口に含まれた硬くて大きなものに絡みついていく。こんなにも美味しくて、いやらしいものなのかとみなは驚いた。

今日はおやすみです



自らみなの体はくねり、腰をひくつかせた。
鈴木もたまらず、ゆっくりと腰を前後に動かして始める。後方に動くのを感じ、みなの足が鈴木の体にまとわりついた。

本日も宜しくお願い致します



「痛くない?」優しく問いかけてくる鈴木に、無言で頷くことしかできないほど、みなは感じてしまっていた。鈴木の腰は動いていないにも関わらず、みなの愛液が溢れ出る。
なかなか動きがない物に焦ったさまで感じるほどだ。

本日は13時30までとなります



我慢できなくなったみなは、自らビシャビシャになったパンティを下げた。
鈴木はここぞとばかりに、何も邪魔物がなくなった、みなの下の口に吸い付く。

本日も宜しくお願い致します


「いや!...じゃ ないです。」
「誰もいないし、もう少しキス。してもいい?」言いながら首筋に鈴木は唇を這わせる。
思わず「ぅっ!」小さく声が漏れる。
みなはパンティがじわりとしみてくのを感じた。

下腹部が熱い。一人でしていた時よりも激しく熱っている。グッと!みなの体が浮き、デスクの上に座らせられ、スカートの裾がめくれてしまうほど、自然と足が開いていた。

本日も宜しくお願い致します


「どおしたの?やめたい?」
「...ここオフィスですし。...私...こおいうのはじめたで」
「俺と、こおいうことするの...いや?」
そお聞きながらも鈴木の顔がみなにまた近づいた。

本日も宜しくお願い致します

鈴木の体の重みが心地いい。服の上からではあるが、鈴木の手が胸に近づいていくのを感じ、みなは体をくねらせた。
心の中を見透かされているように、手が服の中へと動く。

おやすみですが、更新致します


「夢なら冷めないで」と寝ぼけながら口走る。
鈴木はその言葉を聞き行動が大胆になっていく。
鈴木の顔が更に近づき唇がみなの唇へ触れた。
優しく甘い香りがする。
頭の中がぼーっとしてくる香りにみなはそのキスに応えて、顔を動かした。

本日出勤しております


「え!そうだったの?めちゃくちゃ嬉しいんだけど」「ありがとうな!」

と、そこへ食事が運ばれてきてしまった。
会話が途切れ、食事を済ませ会社へと戻る。
みなの中で(さっきの会話はなんだったのだろう?でも自分の思いを少しでも伝えられてよかった)という思いになった。

本日も宜しくお願い致します



「え!そうだったの?めちゃくちゃ嬉しいんだけど」「ありがとうな!」

と、そこへ食事が運ばれてきてしまった。
会話が途切れ、食事を済ませ会社へと戻る。
みなの中で(さっきの会話はなんだったのだろう?でも自分の思いを少しでも伝えられてよかった)という思いになった。

宜しくお願い致します


鈴木の顔がいつもより近く感じる。
「大学の時はあんまり話せなかったよなー」
「みなちゃん俺に興味ないんだろーなーって少し寂しかったんだよねー」
「そんな事!!。。。ないです」

続きです。


「なかなか聞けなかったんだよ」

「実は私も。。。」
「初日の挨拶の時から鈴木先輩だって気づいて。」

「なんだー。言ってくれたらよかったのに」
と弾んだ声で話す鈴木の顔をみなは、チラリと見た。

本日も宜しくお願い致します


「あ、やっぱり!俺もなんだよ!実は大学で見かけた事あるんだよね。豊岡さんの事」
「初出勤の時から見た事あるなーと思ってはいたんだけど、豊岡さん俺の話ちゃんと聞いてくれるし、プライベートな会話だと会社で話すのもどーかなーって思ってさ!」

本日出勤致します


「前から聞きたかったんだけど、豊岡さんって◯◯大出身?」
「あ!はい」先輩の目を見て離せない。
下を向きながら答えるみなの顔を覗き込むように鈴木の顔が下がった。

続きです。


帰りぎわ、少し遅めのランチをしようと鈴木が提案した。先輩との初めての昼食に仕事上の付き合いとはわかっていながら、意識してしまう。
食事を待つ間、鈴木から話しかけてくれた。

本日も宜しくお願い致します


あっという間に一カ月が過ぎて、少しずつではあるが日々の業務をこなせるようになってきた。
気持ちにも余裕ができ始めたなーという頃、鈴木と営業先へ訪問することに。会社を出た二人は営業先で鈴木の営業トークを目の当たりにした。

本日も宜しくお願い致します




翌朝、みなは鈴木に朝の挨拶をする時も昨日の自分の行動を思い出し、体が熱くなるのを感じた。
(こんな事ではいかない!しっかり仕事を覚えないと)気持ちを引き締めて業務に取り組む。
鈴木にいろいろ教わりながらの業務は、自分との戦いでもあった。

明日は出勤です。


掻き回すだけでは物足りなくなった指は、みなの蜜壺から出し入れし、愛液をかき出す。かき出してもとめどなく溢れ出る愛液に自分がどれほど興奮しているのかを重ね、興奮が加速する。
それとともにみなの手の動きは早まっていくのであった。

更新致します


鈴木の反り立つ物を想像した。もっと欲しくなってしまう。自然と指が2本になり、より蜜壺の奥へと指が入っていく。指をくねくねと動かすと同時に足に力が入り、自分の腰が刺激を求めて浮き上がる。

本日も宜しくお願い致します



中指がするりと蜜壺へ吸い込まれた。
うっ!みなは指を少し湾曲させ上つきの好きなポイントを刺激し始めた。
指で中を掻き回し、愛液ご溢れ出るのを感じまたいやらしい気持ちになる。

本日も宜しくお願い致します


クリトリスは腫れ上がり、刺激を求めて硬くなっている。激しく指を動かして、鈴木とのキスシーンを想像した。(あ〜入れて欲しい)指がぐちょぐちょと音をたてているみなの蜜壺へ。