F2EC87DF-88A6-4DDD-8057-4817E550BED2.JPGジュッポン!と音がたち、みなは口を離した。それを良いことに鈴木はみなの体を抱えこみ、デスクの上に腰を乗せ倒れ込ませる。
みなの足がいつの間にか開かされ、そそくさと鈴木の顔が足の間に滑り込んできた。
何をされるのかわからないまま、デスクに寝そべっていたみなは、自分の股間に鈴木の顔がある事に驚く。