「痛くない?」優しく問いかけてくる鈴木に、無言で頷くことしかできないほど、みなは感じてしまっていた。鈴木の腰は動いていないにも関わらず、みなの愛液が溢れ出る。
なかなか動きがない物に焦ったさまで感じるほどだ。