
鈴木は耳元から唇を押し当て、首筋にくちづけする。その度にみなの体や、蜜壺がピクピクと動く。鈴木はたまらず、また腰を動かしていた。
みなの両足にも力が入り、鈴木の腰に絡みつく。腰の動きが早くなっていく、たびに両手から漏れ出てしまう喘ぎ声。
みなの頭の中は理性がまるで熱せられたチョコレートのように溶けていく。


2025.11.08本日も宜しくお願いいたします
2025.11.07本日も宜しくお願い致します
2025.11.04本日も宜しくお願い致します
2025.11.01本日も宜しくお願い致します
2025.10.31本日も宜しくお願い致します
2025.10.29本日も宜しくお願い致します
2025.10.26本日も宜しくお願い致します
2025.10.24本日もよろしくお願い致します
2025.10.22本日もよろしくお願い致します
2025.10.21本日もよろしくお願い致します