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その度に漏れるみなの喘ぎ声。
みなはここがオフィスだという事を忘れているようだった。
鈴木は奥へと物を滑らせながら、体をみなへ覆い被さり、耳元で囁いた。「オフィスだよ。誰かに聞かれちゃうかも。」
口元を両手で押さえるみなの反応が、予想以上に興奮したのか、みなの中で更に膨らんだ。