本日も宜しくお願い致します 2025年 7月 14日 07:19 その度に漏れるみなの喘ぎ声。みなはここがオフィスだという事を忘れているようだった。鈴木は奥へと物を滑らせながら、体をみなへ覆い被さり、耳元で囁いた。「オフィスだよ。誰かに聞かれちゃうかも。」口元を両手で押さえるみなの反応が、予想以上に興奮したのか、みなの中で更に膨らんだ。