image0.jpeg激しくなる腰使い。それに合わせて廊下の電灯が弱くなっているのか、不規則に点灯している。
みなの興奮と肉棒からの刺激は絶頂へと昇っていく。みなは口を抑えていた手を鈴木の首に回し、体をグッと鈴木は引き寄せた。その動きで腰が更に鈴木の根本へ動き蜜壺が肉棒を締め付ける。