image1.jpeg鈴木は我慢できず、腰の動きが加速した。
みなも気持ちよさに抗えず、声を我慢出来ない。「もぉ、あっ、いっ、いっちゃう」
漏れ出た声と共に、みなは白目をむいた。
鈴木は我慢しきれず、グッと子宮に亀頭を押し付ける。昇天したみなの蜜壺は痙攣しているかのごとくひくついている。