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普段の様子を見られるチャンスをみすみす見逃したくないと思った愛美は「ママがあなたのクラスにサポートしに行くかわからないし、学校の様子も気になるし。参加してみたいんだけど。。。いい?」長女は嫌そうな顔はしたものの、なんとか承諾をえると、応募用紙に名前を記入した。