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鈴木の肉棒もそろそろ限界だ。
自然と鈴木の体がみなに近づき、腰の動きが激しさをました。耳元で「俺ももお」声が漏れた。
みなは白目をむいて、オフィスと天井を仰いでいる。グッ!と肉棒が最奥で留まり、みなの膣の中で、ひくひくと脈打つのを感じた。
みなも鈴木も汗だくだ。
ぬぷっ!と音を立てねっとりと肉棒がみなから離れていくのを感じたが、みなは昇天の気持ちよさに酔いしれていた。