足がさらに開き、自ら蜜壺が触りやすい格好になると自然と指を這わせて蜜壺へと滑らせた。
学生時代もよく鈴木のものを想像して一人でしていたみなは、こんなにも鈴木のことが忘れられていないのだと自分でも驚くほど感じてしまっている。