image0.jpeg 「うっ!」漏れる息遣い。
上下に舌を動かし、そろそろかと感じた洋子はパクりと突起した先を咥え込んだ。「うっぐ!」また声が漏れる。その声を聞く度に洋子のパンティーが湿る。(私の下に入れたい。この反り立つ肉棒を入れて掻き回されたい)次から次へといやらしい想像が湧いてくる。