「先輩のあの笑顔を私に向けてもらえたら」
指先の動きが早くなっていく。「あっ!先輩」盛れる声。パンティーが邪魔だ!そそくさと片足からパンティー外し、全て脱ぐ時間も惜しいと言わんばかりに、もお片一方の足にそのままパンティーを付け、指をまたクリトリスヘと滑らせた。