本日も宜しくお願い致します 2025年 1月 31日 09:23 みなは自分の心臓がドキッとするのを感じた。 大学時代お世話になり、密かに思いを寄せていた二つ上の先輩の鈴木さんだったのだ。 向こうは私の事を覚えているのだろうか。 覚えているはずもないか、友達の影になり話に混ざっていただけの私の事など。 そんな思いが浮かんだ。
すてき!! たけ