今日かはまた官能小説書いていこうと思います。


無事就職先も決まり、本日晴れて念願の職場で働ける。意気込んで出社した、「みな」は入社式へと向かっていた。
新品のスーツはおろしたてのせいか、それともみなが初々しいせいか、見るかなに新社会人だとわかるも姿だった。