IMG_2280.JPG
男の肉棒がまた、はち切れんばかりに膨らむ。
無理やり体を剥がされ、洋子は四つん這いにさせられた。すかさず男は後ろから、洋子のとろとろの蜜壺に唇を押し当ててきた。
そのまま後ろから入れてもらうのかと思っていた洋子は急に自分の愛液の多さに恥ずかしさを覚えるが、すでに男の舌が洋子の愛液を絡みとっている。