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官能小説第二弾書きたいと思います。
しばしお付き合い下さい。

「こんにちは」頭を下げながら、通りすがりのご近所さんに挨拶をし、家の掃除や、食事の買い出しをして一日が終わる日々。そんなありふれた主婦の洋子は35才。可愛い二人の子供と夫がおり、仲は良いが、二人目の子供ができてからというもの、体の触れ合いはなく家族との単調な生活に女としての存在意義を失いかけていた。