私の中で何かが弾けた。自然とシャワーを浴びに二人をお風呂へ誘った。
二人の服を半ば無理やり脱がせ、3人で風呂場へ入る。
泡まみれになりながら、洗い合っているうちに、ふなりの物がそそり立ってきたのを感じた。私は蜜壺を自ら、見せびらかすように
風呂釜の淵に腰を下ろして、足を広げて見せた。
一人は私の太ももや、体を。もう一人は私の蜜壺を優しく撫で洗いしている。
私はたかぶり、声が漏れてしまった。
今度は淵に手をつき、私は四つん這いの体勢になると、竹下君の肉棒を片手で優しく撫で洗いした。
田中君は私のお尻を撫でまわし、優しく愛撫する。
力だ抜けてしまいそうになりながら、私はそそり立つ物にご奉仕を続けた。