お店をあとにした、私達は足取り重く、目的地のお店に向かっていました。
歩いていると聞き覚えのある声が、「よぉ!久しぶり!」振り返るとそこには、幼馴染の田中君。
私にとっては幼馴染、竹下君にとっては昔から仲のいい親友です。
3人で会場に着くと、馴染みの深いみんなに久しぶりに会うことごでき、楽しい時間を過ごしました。
あっという間に時間が過ぎて、お店を出る時間に。竹下君が声をかけてきて「これからもお一軒どお?」と誘われました。私が迷っていると、「俺も混ぜてよ!」と田中君。
3人で場所を変えるとこになりました。
楽しく話しながら歩いていると、酔っていたのか、履き慣れないヒールに疲れたのか、ホテルの前で私は足を挫いてしまいました。
動けそうもない私を抱えて、二人はホテルへ。
エロチュー